いい毎日には、ヤクルトさんがいる。

目を覚ます気配のない乳酸菌球団(通称:ヤクルトスワローズ)を応援したりしなかったり。

7月19日 試合結果〜今日も歴史の目撃者となるのか...〜

 

乳酸菌、取ってますか?

 

(画像無し)

 

どうも、つばモンです。

 

 

1970年以来の12連敗。

歴史的連敗中の毎日。

 

長いトンネルを抜ける事は出来るのか。

ヤクルトの長い梅雨は明けるのか。

 

結果は、、、

 

 

 

負けだよ!!!

13連敗だよ!!!

見事な逆転負けだよ(ToT)!!!

 

www.hochi.co.jp

 

 

内容は今日も特にありません。

 

バレンティンと山田に合計3本のホームランが出るも、そのどれもソロ。その前にランナーをためることが出来ない、相変わらず打線が繋がらない。

 

先発はヤクルトが誇るベテラン、カツオ投手。

前回登板では悔し涙を見せるなど、なんとしても1勝を挙げ連敗ストップしたいところ。しかし、1点差を追う状況の6回先頭打者石川の場面で代打比屋根が送られた。

 

この時は、

"まだ70球だしもう1イニングいかせろよ!"

 

と、思いましたが、ランナーが出れば次が山田。なので山田の前にランナーを置くための代打だったのかなと。その比屋根は三振。そして山田のソロホームラン。

打順の入れ替えは何も機能していないし、結局は山田は3番が適任だと思う。

そうすれば石川はそのまま6回を投げ、

 

7回 石山

8回 近藤

9回 ルーキ

 

で勝ちパターンの継投だったように感じた。

 

結局は慌ただしく継投を使い、そのどれもが裏目。

 

9回の守備では坂口を下げてまで武内が守備につく。

何の意味も無い采配。

 

ここ最近なんとか采配をふるっている(風)が、そのどれもが裏目。

 

 

結局は、

監督の能力の低さを露呈するばかり。

 

 

最近はネットや記事、解説者の間で真中監督を擁護する発言を良くみかける。そのどれもが1年目の優勝の記憶、怪我人の多さにだまされているように思う。そして真中批判すると、批判する人が節度の無いように言われる。この風潮は違うと思う、チケットを、グッズを買い球場に行くファンこそが本当は何でも言う権利がある。好きだから、つまらない試合をして欲しくないから、勝って欲しいから批判するのである。賞賛、賛辞ばかりに耳を傾けてはいけない、感謝はするものであり批判は受け止めるものだ。現在初めて目にする歴史的連敗中の監督を擁護出来る要素など何一つ無い、監督就任以来何もして来なかった結果なのだから。

 

 

 

と、また暗くなってしまったが...(´・ω・`)

なんとしても勝って欲しい。

これ以上ガッカリさせ無いでくれ...orz

 

最後にニンジャ藤井の謎のリアクションを置いておきます。

(きゃわわ)

 

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