7月9日 試合結果〜ライアン再び〜
乳酸菌、取ってますか?
どうも、つばモンです。
神宮対広島最終戦、
現在7連敗。
先発は今シーズン再起を懸ける由規。
前回登板では好投しながらも、敗戦。
それから間が空いたものの、連敗ストップに期待。
結果は、、、
引き分け!!!
(; ̄Д ̄)
内容(簡単に)いきます↓
この試合、試合前に石川投手の通算2500投球回達成ということでセレモニーが行われました。
カツオ、おめでとう pic.twitter.com/Ce1nJ8ZFWk
— 液体燕 (@swa_liquid) 2017年7月9日
おめでとうございます。
おっさん石川投手には長く投げてもらい、若手の見本となってほしいです。
試合の方にいきますが、
一昨日に引き続き打線の入れ替えが行われました。
なんと待望の廣岡選手が一軍スタメンに起用!!
イェイ✌︎('ω')✌︎
そしてこの試合、
結果引き分けたものの、チームの
勝ちたい!!
という気持ちが全面に出てた試合だったと思います。
(毎試合お願いします)
初回、
2番に起用された坂口がショートに高く上がったゴロの間に一塁へヘッドスライディングをかまして内野安打とします。
そしてさらに2回表、
坂口は守備でもみせます。
坂口のファインプレー! pic.twitter.com/DVIaN0aVVk
— ひろ #23 #59 (@yakulthiro0928) 2017年7月9日
見事なダイビングキャッチ!!
坂口は5回裏にもレフトへの2点タイムリーヒットを放ちます。
これには1番起用の上田のタイムリー、二死ながら二盗も実を結びました。
6回途中、
先発の由規が2点を献上したところで石山がマウンドに上がります。
むかえるバッターは強打者エルドレッド。
その、エルドレッドに放った2球目。
自己最速の151kmをマークします。
そしてこの回ピンチを背負いながらも無失点。
石山も気合いが入ってました。
その後、近藤がマウンドに上がり一死3塁のピンチを招くも無失点。
チームの雰囲気がいつもと違います。
— すゆぐ (@kai_tsuyuzaki) 2017年7月9日
続くマウンドを任されたのはルーキ。
ルーキも最速156kmのストレートとカットボールを武器に3者凡退に斬って取ります。
そして9回。
マウンドに上がったのは先日の悪夢も記憶に新しい
ライアン小川。
なんとかこの間のリベンジを果たしてほしい。
先頭打者を塁に出し、
続く會澤が送りバント成功。
むかえるバッターは、、、
代打新井!!!
ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
この間の悪夢がよぎります。
一打逆転のピンチ。
ヤクルトはタイムをかけ、
選手がマウンドに集まります。
そしてなんと、置物のはずの真中監督自らもマウンドに駆け寄ります。
監督自らがマウンドへ pic.twitter.com/063YfawjuO
— つばめ (@yakult_1256) 2017年7月9日
もうほんとに勝ちたい気持ちが伝わってきたし、
絶対に抑えてほしい。
この間の反省を活かしてか、中村選手はカウント3−2までフルにリードします。
しかし、
ファールを打たれた後の7球目を捉えられ、
同点タイムリー2ベース。
またもや新井に打たれ、リベンジとはなりませんでした。
その後はお互いにチャンスを作るも決め手に欠き、
3−3の引き分けで試合終了。
(松岡→山本→中澤もナイスピッチングでした)
今シーズン2度目の引き分け。
しかし今日の試合は何度も言うように、
勝ちたいという気持ちが全面に出てたと思うし、
まだまだ捨てたもんじゃないなと。
現在ぶっちぎりの最下位。
ゲーム差的には終わってる。
それでもやっぱりスワローズが好きだなと、
改めて思わせてくれる試合でした。
小川選手に関してはまたもや守護神としての適正が問われる結果となりましたが、なんとかこの経験から成長していってほしいです..
今日からは東京ドームでの巨人3連戦。
巨人はなんとしてもフルボッコにして勝ちたい相手なので、
昨日の気持ちを切らすことなくなんとか勝ち越したいですね...!!
最後にニンジャこと藤井選手の頑張りもこちらに掲載しておきます。
ヤクルトの選手、本当に一生懸命なんだよ
— ひろ #23 #59 (@yakulthiro0928) 2017年7月9日
本当に勝ってほしい pic.twitter.com/iNt8fM43Sh
そして悔しそうな藤井選手...
ふじいちゃん悔しさが滲み出てる#藤井亮太 #swallows #170709神宮 pic.twitter.com/JPSCGRrNpu
— つばちゃんLOVE @次はいつかな (@tsuba2896ys) 2017年7月9日
今日こそ...
すわほっ...!!
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